【テイクアウトを行う飲食店向け】食中毒・アレルギー表記について

早いものでもう5月。いつのまにか上着もいらない暑いと思える日も増えて来ましたね。

これから夏日が続きさらに気温が上がっていく中、飲食店の皆様に数点注意喚起して頂きたい事がございます。

株式会社竹園代表取締役で芦屋食品衛生協会会長の福本吉宗さまからAshiyaGourmetの掲載店の皆様に提言頂いた事をお伝えします。

ぜひご一読ください!


これから夏日が続き気温が上がっていく中、加盟店の皆様に数点注意喚起して頂きたい事がございます。

1)7大アレルギーの表示義務

2)消費期限の明記義務

3)十分な温度管理等食中毒を出さない配慮

以上3点となります。

大きな括りとして、1)と2)に関しては、「ホカ弁」のように、注文を受けてから料理を作り、料理の内容を説明して渡す際には不要です。

但し、作り置きや説明が出来ない等は、表示義務や明記義務が生じます。

個別で言いますと、

1)に関しては、卵、乳、小麦、エビ、カニ、落花生、そばの7品目のみです。

 これらは、個別にシールを貼らなくても、お持ち帰り袋の中にメモ書でも大丈夫です。

2)に関しては、消費期限(安全に食べられる期限)を、個別にシールを貼らなくてもお持ち帰り袋の中にメモ書きでも大丈夫ですので、貼り付けてください。

 (賞味期限・美味しく食べられる期限)

3)に関しては、テイクアウト商品を、日中、日の当たるところに置きっぱなしにしない。

出来るだけ、作り立てを渡すなどの配慮となります。

以上、ちょっと大袈裟に書きましたが、一番の理由は、

「食中毒を出したく無い!」だけです。

買ったお客様が不幸になる。
売ったお店が不幸になる。
事後確認する保健所が不幸になる。

こんな不幸になる事を避けるためにも、お互いが協力し合って、

食中毒を出さない!お店であればと思い、皆様にお伝えさせていただきました。

今後共、皆様のご協力よろしくお願い致します。